修士論文

修士論文題目

2019年

●韓国仁川市開港場通りにおける「近代」の創造:日式建築物の活用と観光空間におけるポストコロニアルの視座
●台湾における母親の労働参加をめぐる社会規範

  • ▼過年度

    <2018年度>
    ●中国の多民族社会における婚姻儀礼について—広西チワン族自治区の例から—
    ●父子家庭研究を問い直す—シングルファーザーの語る婚姻中の性別役割分業意識を手掛かりに—
    ●女性の移動の安全と女性活躍の相関関係—女性専用車両と今後の課題—

    <2016年度>
    ●大都市地域の水害に対する脆弱性—東京都善福寺川流域の地形と地域コミュニティを例として—

    <2015年度>
    ●現代中国都市部(大連)における若者のジェンダー意識とそれが今後の出生率に与える影響
    ●理想の自己と親密な関係—韓国の若い世代と韓流—

    <2014年度>
    ●高齢者の居場所としての、バンコクの公園
    ●中学受験を語る大人たち—『中学受験合格/進学レーダー』にみる構造—

    <2013年度>
    ●ベビーカーの居場所—ベビーカー論争から見る家族形態と公共空間の秩序変容—

    <2011年度>
    ●東日本大震災による避難行動の人口地理学的研究
    ●夫婦関係の継続性を探る—専業主婦の語りから見た<再帰性>と<平等性>の視点から—
    ●スポーツにおけるジュニアエリート教育の可能性と限界—タレント発掘・育成事業の参与者の意識から—
    ●健康と美の結合に関する社会学的研究—言説分析とインタビュー調査から—
    ●ベトナムにおける鼻ほじり—雑誌『タインギ』を中心に—

    <2010年度>
    ●フランス女性の就業形態の研究—フランス女性の就業形態はなぜM字型から台形型へ変化したのか—
    ●日本における「ユダヤ人」認識とシオニズム観—1910年代から「大東亜戦争」期にかけての「ユダヤ人」への関心の高まりについて—

    <2009年度>
    ●野夏生が映す現代日本社会像-『OUT』『グロテスク』再読
    ●東京・レズビアン・スペース-エスノグラフィック・アプローチ
    ●労働CSR-日本型CSRにおける位置付けと実践の遅れの要因-

    <2008年度>
    ●既婚女性の再就職-既婚女性の就業実態と取り組み事例を通して-
    ●「戦陣訓」と井上哲次郎-アジア太平洋戦争期の日本の捕虜観念を探る-

    <2007年度>
    ●シンガポールにおけるナショナリズム—「社会的アプローチ」としてのレイシャル・ハーモニー—
    ●雑誌『優生学』における戦前の優生思想について
    ●『心のノート』をめぐる現場の様相

    <2006年度>
    ●「外国人研修・技能実習制度」10年目を越えて—制度の現状分析と今後—
    ●1980年代以降の少女向け大衆文化の変容—少女マンガ分析を通して—
    ●地方公務員の国籍条項と外国籍者の人権侵害について—東京都議会を例として—
    ●一杉真理子「日韓会談と日本社会党—第五次日韓会談に焦点を当てて—」

    <2005年度>
    ●御蔵島と「エコツーリズム」—現代社会の視点から
    ●戦後の民間音楽教育に関する考察—スズキ・メソッドとヤマハ・システムを比較して—
    ●育児期ストレス—ハイ・モダニティの諸相—
    ●「業界」NPOの優位性についての考察—定年退職者のNPO活動から

    <2004年度>
    ●構成される「場所」—まちづくり活動のポストモダン的見方
    ●渋谷・ハチ公前 路上販売のエスノグラフィー
    ●戦後日本社会におけるストレス言説の歴史社会学的研究
    ●建築「保存」運動の歴史と現在—3つの「保存」のケースをめぐって
    ●美をめぐる技法—経験者たちのライフストーリーからみる美容整形

    <2003年度>
    ●「雑誌『平凡』からみる1950年代の日本社会像
    ●性的自由の限界と可能性—セクシュアリティと愛、家族のかたちをめぐって—

    <2002年度>
    ●「ペルー会」に集う人々—過去の共有体験からみるエスニシティ—
    ●<サティスファクション>を求めて—<性>言説の変遷と現代社会
    ●<ヒロシマ>への現在的視線
    ●郊外と埋立地がもたらしたTDLの成功
    ●ハザマを生きる俳優と人類学者—他者『理解』から存在の享受への転回
    ●現代世界と「自由」への希求—中国・北京市における「芸術村現象」を中心に—

    <2001年度>
    ●上原専禄「世界史像」の成立
    ●労働組合プロ野球選手会の活動と労働条件の変化
    ●女性の就業パターンに関するパネル分析—非正規就業を中心として—
    ●ふだん記作品の歴史的分析~庶民の主体性とは~

    <2000年度>
    ●東京大都市地域における中心地構造の実証的研究
    ●生活世界において「民族」が生きられる方法—スリランカ高地ハリエラにおける「民族」に関する一考察—
    ●関連施設から考察する「ドメスティック・バイオレンス」の背景とその要因—婦人一時保護施設データと札幌市駆け込みシェルター 「女のスペース・おん」調査による—
    ●タイ新中間層の政治意識—92年流血の5月事件と市民社会論を手がかりに—
    ●民俗行事にみる≪子どもと大人の関係≫の一考察—「おひながゆ」の事例をめぐって—
    ●もうひとつの政治—ヴェトナム社会主義共和国ハノイ市における出稼ぎ青年の生活一考察—

    <1999年度>
    ●「男女共同参画社会」実現の可能性—神奈川十七市の「女性政策」を手がかりに—
    ●処遇をめぐる子ども観
    ●女子のフィギアスケートにおける女性美の再生産とその効果
    ●結婚・出産と女子労働者の就業継続
    ●支配イデオロギーと個人の狭間で—スリランカ、コロンボにおける日常的事象の考察—
    ●都市人とネットワーク・コミュニティ
    ●ジャーナリズムとしての日本のテレビ報道
    ●妻・嫁・母そして戦争未亡人—戦争未亡人と家族制度—
    ●現代社会における闘病記—「働き盛りのがん死」を通して—
    ●水と共に生きる—タイ国バンコク都タリンチャン区における<運河生活>の人類学的研究—

    <1998年度>
    ●「白バラ」を考える~人間的“強さ”とは~
    ●「ホームレス」とは「誰」なのか?—新宿における「ホームレス」の生活世界と生活戦略—
    ●「個人旅行」の成立とメディア
    ●アイデンティティの開放をめざして—「在日」をてがかりに—
    ●(戦後日本)の心象風景のスケッチ
    ●「古都」の誕生—マラッカの観光開発から考察するマレーシアの国民統合—
    ●宝塚におけるセクシュアリティ—ロマンチックな舞台における権力関係—
    ●統一後のドイツにおける言語慣用の変容—女性形語尾使用をめぐって—
    ●「高等学校日本史教科における地域史学習の可能性—琉球・沖縄史学習を通して考える—
    ●社会の中の音楽—音楽文化が語る近代の変容—
    ●<デザート>からみえるもの—近代の食と社会—
    ●ハーマン・メルヴィルと現代—「ピエール」(1852年)を中心に—

    <1997年度>
    ●インドの女子労働力率に与える宗教の要因
    ●女性労働者とパソコン
    ●病むものと癒すもの~現代社会における病気治療の諸相~
    ●シンガポールの食生活スタイルとその社会的構造—ホーカーセンターを軸に
    ●東京都の人口移動圏—変化とその要因—
    ●新潟県における年齢別女性就業率とその変化の市町村類型
    ●共働きの考察—家族の変化に対する計量的接近の試み
    ●<セックスレス・カップル>における対等な関係性の可能性

    <1996年度>
    ●カリスマと集団—パキスタン北西辺境州パフトゥーン社会の事例研究から
    ●水戸黄門まつりにおける歴史性の生成—水戸の都市祭礼の文化人類学的研究—
    ●国連の平和維持活動とそれにおける大国の影響—旧ユーゴスラヴィア紛争における国連保護軍の活動を事例にして—
    ●都市のまつりを媒体とする地域社会と人との関係—谷中菊まつりを事例として—

    <1995年度>
    ●アメリカ・ホスピス・ムーブメントの分析—今後の日本のホスピス・ムーブメントの発展のためのアメリカ・ホスピス・ムーブメントの社会運動論的一考察—
    ●アフリカ都市における経済活動—カメルーンの首都ヤウンデのバミレケの人々に関する人類学的考察—
    ●異文化社会への適応形態—中国残留邦人帰国者2世を中心とした事例研究—
    ●アフリカの市と交換—生活の全体性をめぐって—
    ●既婚女性による労働の場からのネットワークづくり—S園競輪場労働組合の歩みから—
    ●NGO支持者の「価値」と「参加行動」—「シャプラニール・市民による海外協力の会」の事例研究—
    ●日本女性の職業構造の人口学的分析